Kickstarterって覗けど買ったことないよね

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/03(水) 18:49:28.34 ID:PRFiTEI0

2000年代に入ってから海外を中心に大きな盛り上がりを見せ、ここ数年は日本でも同様のサービスが次々と生まれているクラウドファンディング。インターネットを通じて不特定多数の人から小口投資を募り、クリエイターや企業が資金調達を行なうシステムだ。
中でも圧倒的な支援者数、支援金額、知名度を誇るのが2009年からスタートした「Kickstarter(キックスターター)」である。
e-Inkを使ったスマートウォッチ「Pebble」(https://getpebble.com/
ニール・ヤングの設立したPonoMusicのデジタルミュージックプレーヤー「Pono」(https://www.ponomusic.com/
をはじめ、世界規模で話題を集めたプロジェクトも数多い。
最近では、本のような形の充電式LEDライト「Lumosf(ルミオスエフ)」(http://www.arktrading.jp/lumiosf/)が見事資金調達に成功して商品化され、国内のメディアでも大きく取り上げられたのは記憶に新しいところ。今回は、そんな「KickStarter」のプロジェクトから、特にデザイン面において注目すべき新着プロジェクトをピックアップしてみよう。

イカソ
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/41306/

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/03(水) 18:50:51.20 ID:PRFiTEI0

ぼくこれほしいです

多くの人に緑のある生活を送ってほしい――そのために、もっと手軽に植物を育てることができるシステムを実現したい。
そんな想いでデンマークのデザイナーによって立ち上げられたPikaplant社が企画した、電力を使わない自動水やり装置が「Tableau」だ。
台座、3つの陶器製ポット(鉢)、ガラス製のリザーバータンクから構成されており、台座には吸水性のあるファブリックがセットされ、タンクから供給された水分を蓄える。ポットの底には穴が開けられており、ここから内部の土壌に水分が供給され、植物はそこから水を吸い上げる。ファブリックはつねに水分を蓄えているわけではなく、タンクに備えられたバルブの動作によっていったん乾いたのち、時間を空けて再び水分が供給される。
そう、まさに自然の土と樹木の営みが再現されているのだ。写真で紹介されているような植物であれば1カ月程度の水やりを一度の給水で賄うことが可能。このプロジェクトは、6月1日に終了。目標額の8万ユーロを上回る90,246ユーロの資金調達に成功した。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/41306/attach/images/ne0_201505/Tableau_150531171515.jpg

3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/04(木) 18:29:34.15 ID:LGDtwHNo

クラウドファンディングって日本じゃ流行らなそう

4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/04(木) 19:47:12.45 ID:mxQk6Hwu

買うという表現はおかしいだろ

5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/04(木) 20:03:40.78 ID:Dow3MLTk

>>2
日本の気候だとカビが生えそう


このスレッドは過去ログです。