[実録]女のSEX告白 向かいの席からの盗撮に気付き復讐で新人クンと逆ハメ撮り
(さくらさん＝仮名・30歳)
先月から、事務のパートをしています。正面に座っているのは、今年大学を出たばかりのKクン(22)。
彼はすごくシャイで、こちらが話しかけてもあまり反応してくれません。「女性には興味がないのかな」って、がっかりしちゃった。
そんなある日、ボールペンを落としたので拾おうと机の下にもぐったら、スマホが私の股に向けて固定されていたんです。
なんとKクンが私のパンチラを盗撮していたのでした。よそ行き用のパンツならともかく、普段のそれは布地が伸びきっていたり、クロッチが黄ばんでいたり、そんなものです。
こんな恥ずかしいパンツを撮られたことに腹が立ち、彼が帰るときを狙って、「私のスカートの中を盗撮したでしょう？ 今から警察行く？」って声をかけました。
すると彼はガタガタと膝を震わせながら、顔面蒼白になり、「それだけは勘弁してください」と頭を下げました。
「だったらホテル行こう！ あなたのも撮るから」
私はタクシーを拾い、ラブホ街に直行しました。部屋に入ると、彼は死刑台に向かう囚人のように恐怖におののいています。
「取って食うわけじゃないんだから。まずは脱いで」
私は厳しい口調で命令します。パンツを脱がせて小さくなっているペニスをしごくと、こんな状況でもムクムクと大きくなってきました。
私の手にビクンビクンと脈動が伝わったので、思わず欲情し、アソコがトロトロに濡れるのを感じます。
ここでスマホを取り出し、「自分でしごきなさい。精液が出るところを撮るから」と言います。本来のSっ気が表れた瞬間でした。
シコシコとしごいているそのすべてを動画に撮っていたら、何だか我慢できなくなり、そそり勃っているペニスを手でつかみなが騎乗位で挿入しました。
アダルトビデオの監督になった気分で逆ハメ撮りに挑戦したわけです。
新鮮な初体験に興奮し、深く入ったときに「あう～っ」って声が出ちゃうけど、レンズはしっかりKクン悶え顔に向けられています。
だけど、だんだん頂点に近づき、「あん、イッちゃう～っ」と叫び、手からカメラを落としたまま果てました。
だけど、勃起も感じている顔動画もゲットした見返りに、社内での盗撮を許可してあげました。次回はすごくセクシーなパンツを穿いて来ようっと。
http://wjn.jp/article/detail/8625231/