ママへの愛は無条件?って能天気なタイトルついてて
暴力振るっても和解出来るかのようにイメージを誘導してるけどさあ
1例目 父親に暴力振るわれてた。でも死んだから許してやった
母親はネグレクトだったがこちらとは和解
2例目 母親から暴言を吐かれてた
母が態度を改め、常時暴言を吐く怪物から真人間になったので和解してやった
3例目 両親から虐待を受け、両親への恨みで心が埋め尽くされていたが
恨みに囚われてても意味ないので、忘れて自分の人生を生きることにした
(自分の気持ちに区切りをつけただけで別に両親を許したわけではない)
時々会食という名目で情報収集と監視を行っている
これ親だからって無条件に愛されるなどという能天気な話ではないよね
ネグレクトや暴言ならまだしも暴力をともなった虐待は手遅れであり死ななきゃ許されないことがわかる