[実録]女のSEX告白 弁当屋の常連の貧乏学生を訪ね声を押し殺し激し過ぎるセックス
(美子さん=仮名・34歳)
私と夫の夢はマイホーム購入。そのために夫は残業の毎日。私もお弁当屋さんでパートとして毎日働いているんです。
だから、ふたりともいつも疲れていて、当然あっちの方もご無沙汰。いったいなんのためのマイホーム購入なのかと、思い悩むようになっていました。
そんな私の一服の清涼剤は、いつもお弁当を買いに来る貧乏大学生のY君の存在だったんです。
毎回、一番安いのり弁を買っていくので、ある日、こっそりチキンカツをトッピングしてあげたら、次に来た時お礼を言われ、それ以来、いろいろとオカズをおまけしてあげるようになっていたのでした。
ふたりで秘密を共有していることが楽しくて、Y君がお弁当を買いに来るのを心待ちにしていたのですが、つい最近、何日も店に来ない日が続いたんです。
心配になった私は、気味悪がられるかもと思いながらも、Y君のアパートを訪ねてみました。実は以前に道でばったり会って、「あそこが僕の部屋です」と教えてもらったことがあったんです。
Y君は私を見て、びっくりしたように言いました。
「あっ、お弁当屋の…」
「いきなりごめんなさいね。最近お店に来ないから心配になって。これ、お土産」
お弁当を差し出すと、彼はいきなり表情を明るくして私を部屋に入れてくれました。
彼は金欠でお弁当も買えない状態になっていました。そして白米だけで飢えをしのいでいたと、私が持ってきたお弁当をぺろりと平らげるんです。
食欲が満たされると、彼の私を見る目が急に変わりました。欲求のひとつを満たされたので、違う欲求が騒ぎ始めたみたい。
いやらしい目つきで見られることで興奮した私は、大胆なことを言っちゃったんです。
「デザートに私をどうぞ」
「いいえ、奥さんはメーンディッシュですよ…」
彼は私を畳の上に押し倒し、体をまさぐり始めました。そして乱暴に服を剥ぎ取ると自分も裸になり、怖いぐらい元気なペニスを挿入してきて、ガンガン膣奥を突き上げてくれるんです。
最高に気持ちいいけど、安アパートだから隣に声が聴こえないよう必死に声を堪えないといけません。
でも、またそんなセックスが若い頃に戻ったようで、猛烈に興奮してしまうのでした…。
http://wjn.jp/article/detail/6238793/