http://blog.esuteru.com/archives/8192997.html
・韓国女性家族部が2億ウォン(約2240万円)を投入して、旧日本軍慰安婦をテーマにした約15分の短編アニメーションを制作する
・2011年に制作され、昨年フランスのアングレーム国際漫画祭に出品され大きな反響を呼んだ「少女の話」の続編に当たるもので、今回は旧日本軍側の視点が描かれるという
・女性家族部関係者「アニメは慰安婦の真相を伝える効果的な手段の一つだと判断し、制作費の支援を決定した。前作を超える作品になると期待している」
この話題に対する反応
・その前に金を使わなくちゃいけない所があるだろ
・そんなことをやっていると巨大ブーメランが…。
・もしつくるなら、証言がコロコロ変わりましたくらい、入れないとね。。。。
・どうせフィクションなんだしジブリにでも作らせたら?