絶対に観ておくべき戦争映画ベスト13 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/29(金) 02:06:09.01 ID:L6CxQ5Fo

http://jin115.com/archives/52082265.html
多くの第二次世界大戦映画が作られました。
もちろん駄作もありますが、中には戦争の悲惨さを明確に伝えたり、また面白おかしく描きながらも戦争の重苦しさはしっかり捉えていたりと素晴らしい作品はあります。
今回は、第二次世界大戦映画13選をご紹介。

■『空軍大戦略』
第二次世界大戦中のバトル・オブ・ブリテンを題材にしている作品。
■『遠すぎた橋』
本作はノルマンディー上陸作戦後に立案され、連合軍の最も無謀で悲劇的な失敗「マーケット・ガーデン作戦」に焦点が当てられています。
『コール・オブ・デューティー2』にも大きな影響を与えている映画としても知られています。
■『トラ・トラ・トラ!』
『パール・ハーバー』で日本人の描かれ方に不満を持った方に見てほしいのが、日米の視点をニュートラルに描いた本作。
■『史上最大の作戦』
『プライベート・ライアン』が公開される前は、本作が「D-デイ(ノルマンディー上陸作戦の決行日である1944年6月6日を意味する)」映画の代表でした
■『戦場のピアニスト』
ナチスのユダヤ人虐殺を取り扱った映画。「戦争」とは何か、またユダヤ人虐殺がどのようなものだったのかを知りたい人は、絶対に押さえておきたい作品です。
■『イングロリアス・バスターズ』
第二次世界大戦が舞台だからといって、全てが事実に基づいて構成される必要はありません。
「ユダヤ・ハンター」によって家族を皆殺しにされた少女が、成長して映画館主になり、その映画館を舞台にナチスに復讐しようとするお話。
■『戦場にかける橋』
日本軍の捕虜となったイギリス軍兵士に強制的に橋を建設させようとする日本軍と抵抗するイギリス軍兵士、そして脱走し、完成した橋を爆破する任務を任されたイギリス軍の二等兵を描いた作品。
■『スターリングラード』(1993年)
■『U・ボート』
■『大脱走』
■『プライベート・ライアン』
■『硫黄島からの手紙』
■『火垂るの墓』
日本人だけでなくアメリカ人記者の心も揺さぶり「戦争が起こって以来、これ以上に悲しく力強いストーリーがあったであろうか? いや、無い。幼い妹を守ろうとする少年が健気に懸命に生きる姿を描いた『火垂るの墓』は、こうやって文書にするために思い出そうとするだけで涙が出てくるほど」と大絶賛しています。


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