磁石の根本が覆った？「非ジュール磁石」がすごい？

マグネット…磁石と言えば、家庭では冷蔵庫のドアなどに紙のメモなんかを留めるモノというイメージがある。

従来の磁石とは特性が全く違う『非ジュール磁石』を発見。

磁石……磁性体は、磁場に入った時に、その“容積を変えずに”形状が変化するという特性がある。
今から175年前、1841年にイギリスの物理学者ジュールが発見したもので、磁歪とか、磁気ジュール現象
などと呼ばれている。また、逆に、磁性体に圧力をかけると、磁化が変化して発電するという『ピラリ効果』
という特性も知られている。

ところが、今回発見された『非ジュール磁石』は、磁場に入って形状が変わる際に“容積が増える”という。
また、少ない熱量で形状変更することも判明。今まで、定説とされてきたジュールの発見が、根本からひっくり返ったのだ。

http://nge.jp/2015/05/25/post-105964

つまりどういうことだ

マグネットパワープラス！マグネットパワーマイナス！
クロス・ボンバー！

ぼくのおちんちんの容積も増えとる

まずこの現象をどうやってエロに結びつけるかが問題だよ

つまり磁場がエロとすると非ジュール磁石はちんちんなのか

形状変化から容積の増減まで自在となるとオナホが捗るな

@（ ●）（●）@　コイルと非ジュール磁石の組み合わせで可動部の無いリレーが作れるとか
@（ ●）（●）@　磁場で容積が変わるなら圧力とか衝撃で発電出来るって事かなぁ

効率化が進めば新しい発電方法が実用化されるのかも

>>8
おっさん、いつ働いてんの？

>>9
@（ ●）（●）@　昨日と今日は昼勤
@（ ●）（●）@　明日からまた夜勤だよぅ

>>8
なんだお前
頭いいじゃねえか

>>11
@（ ●）（●）@　貧乏でバイクの修理とか全部自分でやるから電気回路とかそういうの自然と覚えちゃうんだよぅ

割と大発見じゃねこれ

容積が増えるってよく分からん
質量保存の法則はどうなるの

>>14
密度が下がってる

磁性流体とかあった気がするけどそれとは違うの？

磁性流体はただの磁性コロイドだから全然違うんじゃね

バイブやローターも結局コイルと磁石と機械の組み合わせと考えると磁石の部分が変わればなんか面白いコトがあるかな？
戦争が減ってるのでエクストリーム技術はエロが先導すべき。

最近原理不明の現象が増えてきて嬉しい