唐澤貴洋弁護士 再び弟について語る #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/25(月) 12:34:16.98 ID:YlazhH8u

――そこまでして、誹謗中傷対策の活動を続けているのは、なぜですか。そもそも、弁護士になったきっかけから聞かせください。

今から考えると、10代後半に1歳下の弟が死んだことが背景にあります。
弟は当時、ある非行グループから、資金集めのためにパーティ券を売りつけるように迫られていました。真面目で人が良い弟は、結局、パーティ券を売りさばくことができず、グループから集団暴行にあって、その翌日、人生を悲観して自殺しました。亡くなった弟は、苦しみ抜いた「死に顔」をしていました。
弟が死んだとき、初めて「悪の存在」を認識しました。世の中には、人を傷つけても平気な悪い人間がいるんだと、深く心に刻まれました。

――そのとき、弁護士になることを選んだのですか?

いいえ。

長いのでソース読んでどうぞ
http://www.bengo4.com/topics/3157/

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