無人補給船「こうのとり」改良へ…軽量化し節約
文部科学省は20日、国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ無人補給船「こうのとり」の改良型を開発する計画を明らかにした。
こうのとりと同じ輸送能力(6トン)を保ったまま現在の重量(10・5トン)を3割ほど軽くし、約200億円かかる製造と運用の費用を半減させるという。開発期間は現時点で決まっていない。
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http://www.yomiuri.co.jp/science/20150520-OYT1T50089.html?from=ytop_main2