IS:資金源にケシ栽培 原油密売封じ込めに対抗
【カイロ秋山信一】イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)がイラク中部ディヤラ県で、アヘンを製造するためケシを大量に栽培していたことが、イラク政府関係者への取材で分かった。さらに、東南アジアを中心に協力者の名義で海外投資を行っていることも判明。資金源の多角化を図っている実態が浮かび上がった。
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http://sp.mainichi.jp/select/news/20150520k0000m030159000c.html