【悲報】大阪市の有権者 20代+30代のほうが70代以上より多いことが判明 シルバーデモクラシー論崩壊 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/18(月) 23:59:44.76 ID:01EdzxAb

大阪都構想を葬ったのは「シルバーデモクラシー」ではない=若い世代の人口は70歳以上の2倍以上多い

(略)
 それで本題ですが、上記の方々が指摘するように、大阪市において、本当に70歳以上の高齢者の投票は0.5票
にでもしない限り若い世代の投票とつりあわないものだったのでしょうか?大阪市が公表している昨年10月1日
現在の年齢別推計人口を見てみました。

年齢別人口は、20歳代32万5010人、30歳代37万9719人、40歳代40万8282人、50歳代30万4597人、60歳代35万
2285人、70歳以上48万7538人です。60歳代より30歳代の人口の方が多かったり、50歳代より20歳代の人口の方が
多かったりして、そんな単純な少子高齢化の逆のピラミッドになっているわけじゃないことが分かります。それで、
有権者に占める年代別人口の割合と、70歳代の割合をわかりやすくグラフにしてみたのが以下です。

http://rpr.c.yimg.jp/im_siggKYbk8P4TPjN9g.8qAXQCaQ---x540-n1/amd/20150518-00045839-roupeiro-001-3-view.jpg

 一目瞭然、大阪市に「シルバーデモクラシー」の弊害など存在しないことがわかります。40代までを若い世代に
入れてしまうとすると、70歳以上の2.3倍も若い世代の人口の方が多いのです。なので、上記の皆さんは書いたり
発言されたりしたことを訂正した方がいいと思います。
(略)

http://bylines.news.yahoo.co.jp/inoueshin/20150518-00045839/

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