ネパール被災女性に迫る人身売買“魔の手” 渡航先は印のほか 韓国も…少女標的 (1/2ページ) #35

35番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/06/27(土) 22:54:23.27 ID:2bfxl9Qr

70代の韓国人宣教師、インドで少女を常習的に暴行=韓国

インドで孤児院を運営する韓国人宣教師 (75)が、孤児院で暮らしていた10代少女を常習的に暴行していたことが分かった。
韓国の詩人リュ・シファ氏がフェイスブックに書き込んだことで明らかになった。
現在、宣教師は逃走中という。
複数の韓国メディアが21日、報じた。
報道によると、インディア・タイムズは7月25日、「インド南部のバンガロールで孤児院を運営する韓国人宣教師が、少女を強姦した容疑で起訴された」と報じた。
リュ氏は、フェイスブックで事件の詳細を説明した。
事件があった孤児院は、7-15歳の少女だけを受け入れていたという。
被害に遭った少女は8歳で孤児院に預けられた後、13歳から5年間に渡り暴行されていた。
少女が13歳だった時、宣教師の自室で暴行されたのが始まりだった。
抵抗すると孤児院から追い出すと脅迫され、為す術もないまま数年が過ぎたが、結婚したことで孤児院から抜け出すことができた。
しかし、地元メディアが孤児院で起きていた暴行事件を報じたことで、少女は夫から家を追い出された。
少女はその後、孤児院の前で記者会見を開いて真実を述べると、宣教師を警察に告発した。
事件はインド人の激しい怒りを買い、地元警察署の前では連日抗議が行われた。
宣教師は当初、暴行を否定していたものの、その後、姿を消した。
現地警察は、少女が暴行されている場面を記録した動画を入手しているほか、少女のほかにも被害者がいるとみて捜査を拡大しているという。
リュ氏は、事件へ怒りを示すと、韓国のキリスト教関係者にも非難の矛先を向けた。
「インド人の怒りを買い、バンガロールに反韓感情まで起こした恥ずかしい事件について、韓国のキリスト教関係者はなんの反応もしない。無関心、無責任だ」と非難した。
(編集担当:新川悠)

2013-08-21 17:00 サーチナ
http://m.searchina.ne.jp/news/disp.cgi?id=1326903

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