MM総研が5月14日に発表した調査結果によると、2014年度(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の総出荷台数は前年度比3.9%減の3788万台と、3年連続で減少した。スマートフォンが2年連続で減少した一方、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)は07年度以来7年ぶりに前年度を上回った。
以下はソースで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/15/news088.html
MM総研が5月14日に発表した調査結果によると、2014年度(2014年4月~2015年3月)の国内携帯電話端末の総出荷台数は前年度比3.9%減の3788万台と、3年連続で減少した。スマートフォンが2年連続で減少した一方、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)は07年度以来7年ぶりに前年度を上回った。
以下はソースで
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/15/news088.html