［世代別］瞬間発情女たちのひと目ぼれセックス 20代の独身OL100人に聞きました！
さえない事務のオジサンがジムで汗を流す姿にドッキン
都内在住の久美さん(25歳・仮名)は、中堅商社勤務の独身OL。彼女の職場の経理部で、40代の男性派遣社員が働いていた。
いつもドブネズミ色のスーツにヨレヨレのネクタイを着け、頭頂部はやや薄く、見るからにさえない中年男だった。
「派遣社員ということもあって、会社ではまったく目立たず、地味ぃ～な存在でした」
仕事帰りに、久美さんが会社の最寄り駅の周辺をブラついていたときのこと。あるビルの1階に、ボクシングジムがあった。彼女は何げなく、ジムのガラス越しに中をうかがった。
「タンクトップ姿でサンドバッグをバシバシ叩いている男性に、どことなく見覚えがありました。上半身ムキムキで、汗まみれになっている彼こそ、あの地味ぃ～な派遣オヤジだったんです。
薄い髪の毛が汗で頭にへばり付いていたのさえ、どことなくセクシーでした。頼もしく躍動する二の腕を見て、思わず想像しちゃいました。勃起したオチ○チンもあんな感じなのかしら、って…」
それまでのさえないイメージから一転、久美さんはひと目惚れしてしまった。もう矢も盾もたまらない気持ちになり、彼女はジムの玄関前で派遣オヤジを待ち伏せ。トレーニングを終えた彼を、逆ナンパ同然に誘ったのだ。
「体を動かした後だからか、飲みっぷり食べっぷりも男らしくて、ますます惚れ込んじゃいました…」
その勢いで、2人はそのまま関係を持つことになった。
「彼のイチモツは期待通りというか、それ以上でした。筋肉質の体にピッタリというか、モリモリッとたくましく、青筋を浮かび上がらせて…。
そのオチ○チンが、私の中へ入ってくるとリズミカルにシュッ、シュッと動き回るんです。さすがボクサー、と感心するほどの瞬発力でした」
しかも、結合は30分以上も続いた。久美さんはその間、何度もイキまくり、もはやTKO状態に。
「一見パッとしない風体の男性でも、セックスしてみないと分からない魅力があるんだな…と思いました！」
その人を知るには、まずセックスしてみる。そんな教訓を得た彼女であった。
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