日本人がサムスンに劣等感を抱いている証拠を発見!=「日本人の劣等感は相当なもの」「本当は韓国が大好きなんでしょ」―韓国ネット
2015年5月10日、韓国のインターネット掲示板に、「日本人がサムスンに劣等感を抱いている証拠」と題するスレッドが立った。
スレッドを立てたユーザーは、日本の雑誌に掲載された「日本人が選んだ最悪な韓国人10人」を紹介。朴槿恵(パク・クネ)大統領やフィギュアスケートの
キム・ヨナ、伊藤博文を襲撃した安重根(アン・ジュングン)、サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長、
潘基文(パン・ギムン)国連事務総長、バージニア工科大学銃乱射事件の犯人・趙承熙(チョ・スンヒ)、日本財界のフィクサーといわれた在日韓国人の
許永中(ホ・ヨンジュン)、セウォル号船長のイ・ジュンソク、韓国の5人組バンドFTISLANDボーカルのイ・ホンギが挙げられている。
これについて、スレッド主は「ほかの人たちは理解できるが、李健熙会長だけは理解できない。反日的な発言をしたこともないし、早稲田大学を卒業している。
以前は休暇のたびに日本を訪れていたというのに、なぜ日本人に『最悪』と言われるのか?理由は一つしかない。それは『劣等感』だ。現代グループの
鄭夢九(チョン・モング)会長など、ほかの韓国企業からは一人も選ばれなかった。李健熙会長が選ばれたのにはそれなりの理由がある」と書き込んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000064-rcdc-cn