イケメンリフォーム業者と真新しキッチンで生合体
関東某県在住の裕美さん(35歳・仮名)は、地元の建設会社で事務職を務める兼業主婦だ。公務員のご主人とコツコツ貯金に励み、中古のマンションを購入した。
「広くて駅から近くて、物件としては気に入って買ったんですけど、キッチンだけは不満でした。私にはシンクの高さが合わなくて、水仕事をしていると腰を痛めそうだったんです」
裕美さんは、身長170cm以上のモデル体形なので無理もない。そこで、彼女はキッチンを全面リフォームすることにした。
「外国製のシステムキッチンにしたら、高さもピッタリで大満足。しかも、リフォーム業者の男性が私好みのイケメンだったので、とてもラッキーでした」
工事に立ち会うこと数度、その彼と裕美さんは次第に親密になっていった。いよいよリフォーム完成の当日。この機を逃したらもう一生、彼とは会えないとなり、裕美さんは大胆な行動に出た。
「膝上30cmの超ミニスカを穿いてシンクに手をつき、お尻を突き出しました。『私、キッチンでするの、大好きなの。だから使い心地を試してみたいわ』って。スカートの下にパンティーを穿いていなかったので、割れ目がモロ見えだったはずです。彼は最初ビックリしてましたけど、すぐ私の気持ちを分かってくれました。『使い心地を確かめていただくためなら、もちろん協力します』と、私のアソコに口づけしてきたんです!」
予想外の奇襲に、彼女のアソコは激濡れ。膣奥からジュンジュンと溢れる汁を、彼は直接すすってくれた。
「入れて…とおねだりしたら、そのまま立ちバックで挿入してくれました。硬くて熱くて、焼けた火箸みたいなオチ○チンでした。若さに任せてズンズン突いてきて、ビッと精液を発射するまではものの5分くらいでしたけど、アクメを堪能するには十分でした」
新しいキッチンで料理もセックスも楽しくなりそうだと、彼女はご満悦。
「その彼、今も主人の留守中に自宅に来ています。今度は寝室と浴室をリフォームしましょうか、なんて(笑)」
春には、夫婦生活そのものもリフォームしそうな勢いである。
http://wjn.jp/article/detail/6322680/