朝日新聞襲撃から28年 西宮市民「公平公正な報道が暴力で侵されることがあってはならない」 会食で侵されてるよ… ID:TIKi9B1G

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/05/03(日) 21:41:37.93 ID:TIKi9B1G

朝日阪神支局襲撃:言論の自由守る…28年、各地で追悼 毎日新聞 2015年05月03日
http://mainichi.jp/select/news/20150504k0000m040040000c.html

兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で1987年5月、小尻知博記者(当時29歳)ら2人が殺傷された事件は3日、
発生から28年となった。各地で追悼行事などがあり、多くの人が小尻記者を悼むと共に言論の自由を守る思いを新たにした。

支局1階には、小尻記者の遺影が飾られた拝礼所 が設けられ、市民らが次々に訪れて、静かに手を合わせた。

西宮市で自治会長を務める阿波角(あわかく)孝治さん(77)は「公平公正な報道が暴力で侵され ることがあってはならない。
事件の風化も感じてい るが、二度と小尻さんのような犠牲者が出ないよう、若い世代に事件を伝え続ける」と話していた。

 ◇◇◇

28年、小尻記者を悼む=朝日阪神支局襲撃ー兵庫
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2015050300128

朝日新聞阪神支局で記者2人が殺傷された事件は3日、発生から28年を迎えた。
犠牲になった小尻知博記者=当時(29)=を追悼するため、兵庫県西宮市の同支局1階には拝礼所が設置され、
約330人の市民らが遺影に手を合わせた。
発生時刻の午後8時15分には、同社幹部や支局 OBらが黙とうをささげた。

5年前から追悼に訪れているという西宮市の林義緒さん(82)は、今年初めて孫2人を連れて来た。
「新聞記者が殺されることは自分の目と耳がなくなるのと同じ。孫たちが何かを感じ取ってくれれば」と話した。

小学校教諭の高見祥一さん(57)は「弱い立場の人の視点から報道を続けた小尻さんの姿勢を伝えていきたい」と話した。
(2015/05/03)


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