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人間、死ぬには理由が必要なんや
生きるのが辛いとか楽しくないとかこの世の全てを恨んでるとか
なんとなくでは死なんのや
生きてる価値がなさそうなニートが死なないのはつまりはそういうこと
そしてその理由とは作ることが出来る
国という目に見えないデカイものが戦えと命令してきた、だから戦ってみよう
こう作っただけなんや
自分で生命を掛けるつもりだったら国が特効なんか思いつく前に玉砕覚悟で戦地に行ってる
そうしてないってことは受動的な行為の証左に他ならない
そして受動的な人間にも関わらず、死ぬ理由を作らなければいけない社会情勢があった
これを理解していれば幸せだなんて戯言は出てこない