高野文子、古屋兎丸、中村明日美子ら11名が谷崎潤一郎の魅力をマンガ化
高野文子、古屋兎丸らが参加するWEB連載「マンガアンソロジー谷崎万華鏡」が、本日5月1日に中央公論新社のサイトでスタートした。
このWEB連載では11名の作家が毎月1名ずつ、谷崎潤一郎の半生や彼の小説をモチーフに谷崎文学の魅力をマンガ化していく。
第1弾として公開されたのは、久世番子の「谷崎ガールズ」。生涯で3人の妻をもった谷崎の半生を、コミックエッセイで紹介している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150501-00000036-nataliec-ent