レイナは淫乱フタナリでいいじゃないか
「久美子、驚いた? でもこれからもっと驚かせてあげるから…」
呆気にとられる久美子は、こうしてレイナのそそりたつもので貫かれ、処女を散らされた
久美子の巨尻に、舌舐めずりしながら腰を打ち付けるレイナ
「久美子の中… とってもいい… このまま子宮に…射精してやる…」
妊娠の恐怖に駆られる久美子、しかし逃げようとするも下半身に力が入らず
腕をばたつかせるのみ
「だめだよ久美子… 逃げよったって無駄… 今、久美子の体は私のものなんだから
本当に種付けするからね… ねえ私達の子供、どんな顔や性格になると思う?」
間もなくレイナは久美子に深々と突き刺したまま「うっ…」と低く唸り、続いて甲高い嬌声を吹き上げた
男と女の両方の絶頂に身を震わせるレイナ
「く… ふぅ… ふとももの内側… こんなにカクカクしてるのはじめて…
ほら… 私達が繋がってる隙間から溢れてきてるの…わかる?
久美子… お母さんになったかもね」