(マコさん=仮名・22歳)
最近、彼が1級小型船舶免許を取ったんです。小さなプレジャーボートなら、1日数万円で借りることができるから、「海のど真ん中で抱かれたい」という私の夢が、やっと叶うことになったの。
本当はトイレや船室が付いた大きめのボートを調達してほしかったけど、彼にそんな余裕はありません。結局、借りたのは運転席と小さなデッキだけのシンプルなタイプでした。
ところが、この日はとても海が荒れていて、小さなボートは木の葉が舞うように揺れます。彼は船酔いで、だんだん真っ青な顔に…。
そんな中、私は急にオシッコがしたくなって体が震えてきました。
「もう我慢できないよ」
「じゃあ、危ないから俺が支えてあげる」
彼は海に向かって両足を高く持ち上げてくれましたが、風が強てオシッコは霧状になり、私たちの顔に全部かかってしまったんです。
「だから、トイレ付きにしようって言ったのに!」
不機嫌な私をなだめるように、彼はエッチに誘いました。下半身だけお互い裸になり、デッキに寝そべってシックスナインをします。
だけど、どんなに濡れても、強風ですぐにアソコが乾いちゃう。しかも、彼は船酔いがピークのようで、目の焦点も定まっていないような状態でした。
「もういいよ。船長さん、今日は引き返しましょう」
「ダメだ。約束は絶対に守りたいんだよ」
最後の力を振り絞るように彼はペニスを勃起させ、私の中に入ります。
大波が押し寄せるたびに、体がふわっとした感覚になり、イク状態とすごく似ていました。自然の中でエッチする開放感も手伝って、私はどんどん高まり、声を出しまくりです。
ガンガンと激しく突かれるので、自分の胸(Dカップ)が激しく揺れました。そのとき彼は左手で乳首をつまみ、右の乳首は舐めてくれたから、上と下で同時に気持ち良くなっちゃう。
「ああっ、すごくいい! イクっ、イク~」
私が先に昇天して数秒後、彼が「ううっ、出る!」と言ってボートの外に顔を出し、ピューッと胃液を吐きました。
まるで、体全体がペニスになったかのように「射精」しているんです。精根尽きてグッタリする彼の頭を撫でながら、大学を卒業したら、彼のお嫁さんになろうって決めた!
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