■1906年 『最近朝鮮事情』荒川五郎 ※wiki■
※なるべ遠まわしな表現を用いているにも関わらず、
朝鮮人の不潔さ衛生観念の欠如が恐ろしいほど伝わってくる内容です。※
『日本人の眼から見れば如何にも見苦しい、たまったもので無い。
実に味噌も糞も朝鮮人には一所である。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わずか100年前の首都でさえ朝鮮人はこのありさまでした。
・腐って臭かろうが、食い物には蠅がたかって汚しても、更に何とも思わない
・小便で顔を洗い、結核や解熱に有効だと飲尿する
・小便や大便の汁が交じっていても、更に頓着せずにこれを飲む
・常民もまた国の為などいう観念は毛頭も無い
・医薬よりも祈祷、勤勉よりも祈願、戒憤よりも呪い
以上のように、衛生観念など皆無な上、大便を食べるなどの食糞習慣、
平気で自分の娘を妊娠させ嫁に出す「試し腹」を文化に持ち、
長期間に及ぶ近親相姦の末、生まれた生物が朝鮮ヒトモドキなのです。