(友美さん=仮名・20歳)
私の部屋に彼氏が遊びに来た時のこと。彼がタバコを吸おうとするので、「臭いがつくとイヤだからベランダで吸ってよ」と言うと、彼が急に不機嫌になってしまったんです。
「なんだよ偉そうに…」
ブツブツ文句を言いながらも彼はベランダに出てタバコを吸い始めました。でも、イライラしているのが後ろ姿でもわかります。
険悪になってしまった空気をなんとかしたくて、「ごめんね」と言いながら私もベランダに出たら「おまえもタバコを吸うのかよ」って嫌味を言うんです。
言い返しそうになりましたが、そんなことをしたらケンカになって、そのままフラれちゃうかもしれません。彼のことが大好きだったので、それだけはイヤでした。
だから「ううん。私はこれを吸おうと思って…」と、彼のズボンを下ろし、オ○ンチンをパクって咥えちゃったんです。
私の部屋は三階で、ベランダにはコンクリートの壁があるため、フェラをしているのを下から見られる心配はありません。
「お、おい。やめろよ」
と言いながらも、彼は嬉しそうで、小さくしぼんでいたソレは私の口の中でムクムクと大きくなっていきました。
そういう私も、普段とは違う場所でのフェラチに興奮して、エッチな汁がいっぱい出るのがわかりました。
すると彼はタバコをサンダルで踏み消し、「もう我慢できねえ!」と私を引っ張り起こして、外の方を向かせて、パンティーを下ろしました。
「なんだよ、ヌルヌルじゃねえか。これなら前戯はいらねえな」
そして、いきなりバックから挿入してきた彼。手摺りにもたれ掛かる体勢で、ズンズンと後ろから突き上げられて、もう声が出そうになるのを我慢するのに大変…。
と、気がつくと、買い物帰りの大家さんがこちらを見上げてるんです。
目が合うと、大家さんは「こんにちは。いいお天気ね」とにこやかに声をかけてくれました。彼はもう射精寸前で、腰の動きを止めることができません。
結局、私と彼氏は必死に愛想笑いを浮かべながらフィニッシュ。でも、スリルと恥ずかしさに異常なほど興奮してしまいました。
「また外でやろうな」と彼氏は上機嫌だし、私もクセになっちゃいそうです。
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