生活苦のため38歳でシェアハウス暮らし「精神的にも苦難の道」
インフレに賃金上昇が伴わなかった結果、日本では年収500万円の平均所得層にも「生活苦」が及んでいる。
SPA!が年収500万円サラリーマン1011人に実施したアンケート結果によると、
45%が「昨年よりも生活が苦しい」と回答。
なかでも、固定経費である住居費は最も生活を圧迫しやすい。
アンケートでも、78%の人が「家賃が重荷」と回答しており、生活苦の現状を浮き彫りにしている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150426-00839680-sspa-soci