南アではワンコもチンコから逃れられない。ピットブルなど筋肉質な犬種がレイパーに狙われる #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/26(日) 04:58:32.20 ID:XAhKn4og

レイプ・暴行された犬の痛ましい姿…!! 「世界最大のレイプ大国」南アフリカの実態!

http://tocana.jp/2015/02/post_5694_entry.html
http://tocana.jp/images/Lansdowne1.JPG

■犬を標的にした狂気の蛮行

南アフリカのケープタウン郊外の街・ランズダウンはアパルトヘイトの時代から黒人が多く居住する地区である。
記事によれはこの街は犯罪の温床といわれ、強盗、暴行、レイプはもとより、最近は黒人のグループの間で“スポーツのように”犬を追い回してレイプする事件が起きているのだという。
狂気の蛮行の犠牲となった犬の亡骸が道端に遺棄されているのを目撃するのも珍しくないということだ。

ランズダウンで動物保護活動に従事するジェイク・ルー氏は
「犬のレイプ事件はこの土地の貧民地区ではよくあることです。知識の欠落と薬物の濫用が原因です」と語る。

薬物によって現実に見境がつかなくなり犯行に及んでいるということであればある意味で分かりやすいともいえるが、
「知識の欠落」とはどういう意味なのかやや理解に苦しむところだ。
ルー氏によれば、犠牲になる犬は特定の種に偏っており、スタッフォードシャー・テリアやピット・ブルなどの筋肉質の体つきの犬だということだ。
もちろんほとんどがペットとして飼われていた犬で、何らかの形でこの狂気の集団に捕獲されたと思われる。
これらの犬はその「筋肉美の肉体ゆえに」犠牲になっているとルー氏は話す。

■地域の教育の不備、不足が根本原因か

“犬”と南アフリカについては、過去にジェイコブ・ズマ大統領も興味深い発言をしている。
2012年末に行なった演説の中でズマ大統領 は「犬をペットとして飼うことは“白人の文化”であり、アフリカ的ではない」と発言している。
今のアフリカの若者の“欧米化”を憂うズマ大統領がペットの犬の例を引き合いに出したということだが、
この発言は動物愛好者などからの激しい非難を受けたということだ。

そしてこのズマ大統領もまた「 女性をレイプしたことがある 」と公言しているから驚きだ。
2005年にレイプ容疑で起訴され、公判で は友人の娘をレイプしたことを本人の口で語り認めているのだ。
しかもエイズ感染の危険性を排するため「終わった後すぐにシャワーを浴びた」と話したことでますます物議を醸すことになった。
しかし世の非難を一身に浴びたにも関わらず、裁判ではズマ氏の無罪が確定している。

ともあれ一国の大統領すらレイプと無縁ではない南アフリカの 「レイプ大国」ぶりには驚くばかりだ。
届出があるレイプ事件だけでも毎年5~6万件を超え、一説によれば成人男性の4人に1人はレイプ犯罪を犯したことがあるという統計もある。

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