あー給料日だったし明日風俗いこっと。ソープにするかなぁ #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/04/25(土) 00:15:46.43 ID:nxK4UxZn

社会福祉は風俗に敗北しているのか『風俗で働いたら人生変わったwww』著者に聞く

いま、日本には32万人の風俗嬢がいるそうだ。
函館や那覇、所沢などが人口30万都市なので、そこに住んでいるくらいの人たちが風俗嬢ってことだ。これはすごいことではないか。
その中のひとりである水嶋かおりんが『風俗で働いたら人生変わったwww』という本を書いた。32万人というデータもこの本に書いてある。
水嶋は、風俗嬢暦15年、現在は風俗嬢の講師も行っていて、また、セックスワーカーが生きやすい社会を作るために日夜活動を続けている。
この本はその活動の一貫でもあり、外野の風俗嬢への偏見を払拭し、風俗従事者、これから従事しようと思う者へ心構えや「売れている風俗嬢の思考法」を説いている。
タイトルと違ってとても理路整然と叙事的に書かれているので、読む人を選ばない。この点においてだけでも、風俗嬢への偏見(失礼ながら、軽いんじゃないかとか教養はそんなにないんじゃないかというような)がひとつなくなるというものだが、
注目はその知性の強調が尋常ではなく、本文には「宿痾」「畢竟」「紙幅」「非言語領域」「忸怩」「発話者」「後塵を拝する」「柳暗花明の巷」など妙に画数の多い漢字がたくさん出て来る。
それに、例えば、「テレクラで知り合った男とラブホテルに行き、その男のペニスを膣に受け入れることで、三◯◯◯◯円という対価を得た。」(本文P.11)という一文も、簡単にセックスと書かないところに筆者の思いが感じられるではないか。
そして、たまに「前向きに、幸せ」となどと書こうものなら、自分で自分に「凡庸な表現!」とツッコミを入れているのである。
風俗嬢は徹底して女を客観視している、と語り、その著作すらとことん自分を俯瞰し続けている人物・水嶋かおりんに実際会ってみたくなったので、インタビューしてみた。


いかソース
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20150409/E1428511288270.html

それはそうとして、確かに記事タイトルにあるように社会福祉は包括的な制度としては性風俗業界に及んでいないと思う
あと作者の顔にモザイクかけろよ。風俗業界のネガキャンか

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