【AFP=時事】国連(UN)は23日、世界の幸福度についての2015年版調査報告書を発表した。
報告書によると、1位はスイス、2位はアイスランドだった。3位以下はデンマーク、ノルウェー、カナダと続いた。日本は46位だった。
幸福度を指標化した国連の幸福度報告書は、各国の政策に反映させることを目的としたもので、2012年から続いている。
今年で3回目。著名経済学者らが国民1人あたりの実質GDP(国民総生産)、健康寿命、人生選択の自由度、汚職レベルの低さ、寛容度を変数として幸福度を割り出す。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150424-00000011-jij_afp-int