2015年 04月 15日 23:14 JST
外国人技能実習制度拡大で高まる日本の移民議論
【東京】労働人口が減少するなか、日本は海外からの労働者で介護スタッフやコンビニエンスストアの店長、建設作業員などの人員を穴埋めしようとしている。
だが、日本政府は移民を増やすよりも、米国などが人権侵害の疑いがあると批判する「インターンシップ(実習)」プログラムで対応しようとしている。
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http://m.jp.wsj.com/articles/SB11581577432647144308704580582312079935090?mobile=y