マツコは「あたし実はすごい短い間だったけど、学校行かない時期があったの」と告白。
自身はボキャブラリーが少なかったというより、早熟だったせいで、「周りに合わせるのがつらくなった」と
不登校になったのだと理由を説明した。
「子供でいるのがつらくなっちゃって。学校の雰囲気がものすごく嫌になっちゃったの」と振り返るマツコ。
再び登校できるようになったきっかけは、「仲良くする必要もないし、ひとりで生きていきゃいいや」と
考えるようになったからだという。また、教師の存在も大きかったようで、
「先生に恵まれてた。めちゃくちゃ面白い、いい先生が多かったから、先生に会いに行ってたところがある」と語る。
マツコは、「子供のとき失敗しても、もう1回大人でチャンスはくるじゃない?
どんなに学生時代がつまらなかったり、いろいろあっても、大人になったらもう1回、
新しい場所に行けるチャンスがある」と自身の考えを述べた。
抜粋してます
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150416-00010001-trendnewsn-ent