(舞さん=仮名・22歳)
降車駅が一緒なので、課長の村上さん(50)と、いつも同じ電車で帰ります。昨日は社内の先輩が痴漢で捕まった話で持ちきりでした。
会話の流れで私は、「痴漢したいと思ったことありますか?」って聞いたんです。
「男だったら、誰だってやりたいでしょう。みんな我慢しているだけだよ」
普段は真面目で紳士なのに、彼は意外な答えを返したんです。
「えっ! そんなこと絶対にしないでくださいよ。私のお尻でよかったらいつでも撫でさせますから」
この日は歓迎会でお酒が入った影響もあり、すごく大胆だなって我ながら思いました。すると、村上さんの目つきが急に鋭くなって、揺れに任せて少しずつ手のひらでお尻をモミモミしてきたんです。
驚いたけど、されるがままになっていたら、だんだんお触りがエスカレート。今度は中指をお尻の割れ目に食い込ませてきました。
こんなことされたせいか、膣口からはエッチ汁が溢れ、すごく感じてしまった自分がいました。
村上さんも興奮したのか、股間を膨らませたまま私の手を引いて、次の駅で降りました。彼が連れ込んだのは公園の中にある多目的トイレ。いきなり私のパンツを下げ、硬くそそり勃ったペニスを挿入しようとしたので、「ダメ! 今日は危ない日だから」と拒否。
「お願い! 処理して。3日も溜まっているんだよ」
こう哀願され手で出してあげようと思ったけど、温厚な上司を狂わせた責任を取るために、パクッとお口に含みました。
私、フェラには自信があるんです。中腰になり、ゆっくり上下に顔を動かすと、すぐにそこは収縮しながら、「ああっ、うまいね。出るぅ~」と言って、ピュッと大量の液体を放出しました。
彼は私の口元にティッシュを差し出しますが、首を横に振り、ゴクンと液体を全部飲んじゃった。
彼はグッタリと放心状態になりながらも、今度は私のアソコに指を2本入れて指マンします。
痴漢されて、すごく潤っていたので、クチョクチョとエッチな音がトイレに響き、最後は身をよじらせ、「ああっ、イクっ」と叫びながら果てました。
こんな秘密の関係になってから、帰りの電車ではいつも痴漢ごっこ。最近はかなり大胆に触るから、下着が汚れて困っちゃう。
(書き手・
http://wjn.jp/sp/article/detail/0719179/