結局、事故当時をどうやり過ごしたかで被曝量がかなり違ってると思うよ
風に乗って放射性物質がやってきた時期に不要不急の外出を避けたり
外出するにしてもマスクを着用したり厚着したり、
帰ったら玄関前で叩いて塵を落としたり、アウターはすぐ脱いで洗濯したり
埃を積もらせないように屋内を清掃したり、換気扇をなるべく稼動させないようにしたり
などなど多くの手間暇を惜しまなかった人はそうでなかった人と比べてかなりのアドバンテージがある
今も食品に気を使ってるかそうでないかで天地ほど開きがあるだろう
なんせ東京はキエフと同等の汚染地域なのだから
そんな所の野菜なんてまともに考えて食えるわけがない