先日、39℃の熱を出し、入社早々無断欠勤しちゃったんです。するとお昼に、上司の山田さん(45)が部屋を訪ねてきました。
しんどいけど、這うようにして玄関を開けると、真っ先に「大丈夫か?」と心配してくれました。
「体調悪いのはわかるけど、電話だけは入れろよ。無断欠勤は社会人失格だぞ」
まるで父親のように優しく叱られて感激し、少しジーンとなってしまいました。
彼は私を娘のように思ったのか、濡れたタオルで首筋を拭いてくれました。しかも、残りごはんでお粥まで作り、「はい、あ~んして」と口まで運んでくれたんです。
自宅を離れ、一人暮らししている寂しさもあり、こんな優しい配慮につい泣いてしまって…。
「山田さんにあげます。私の処女をもらって!」
「そんな嬉しいこと言って、おじさんをからかうな」
「本気ですよ」
こんなやり取りをしているうちに、彼は私を強く抱き締めてきました。見た目「いい人」でも、やはり男なんですね。
「みんなには内緒にできるか? 怖くないよ。蚊に刺される程度だから」
全裸になった山田さんは、わざとペニスを見せつけました。私の中指より少し太いくらいのお道具で、なんとなく安心しました。
彼は私のクリトリスをいじりながらエッチ汁が湧き出しているのを確認すると、乳首を舌先で愛撫した後、私のアソコにペニスを突き立てます。
彼はゆっくりと挿入してきますが、膣の中に激痛が走り、思わず「ギャーッ」と叫びました。
「大丈夫! 出産より痛くないから安心してね」
この言葉に支えられ我慢していると、指挿れオナニーしたときと同じような感覚がありました。
だんだん、激しいピストン運動になると、初めてなのに「あ~ん、気持ちいい」と言って、自ら腰を振ってしまったんです。
このとき、くすぐったい感覚が起こり、「これがイクってこと?」って思った瞬間、彼はペニスを引き抜いて、私のお腹に精液を飛ばしました。
精液は白くて、少し青臭い香りがして新鮮でした。その日から、私は山田さんに特別な感情を持ってしまって…。社内では、つい私からベタベタしちゃうから、2人ができちゃっているって丸わかりかも。
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