>>29
慣れると簡単だよ
端的に言えば
柏木→下品なオッサン目線
奈倉→官能小説を書きたいライター目線
具体的には、ボキャブラリーの種類が違う
柏木は「ドスケベ」「挿れる」「ヤる」「巨根」みたいなオッサンが好みそうなワードを使う
多分読者目線で書いてるのかな
対して奈倉は「絶妙」「捧げる」「突く」「草食/肉食」みたいな官能小説らしいワードを使う
プロ意識みたいなものだと思う
時々タイトルにそういう言葉が無い時は迷うけど、そういう時はシチュエーションで判断してる
>>29
慣れると簡単だよ
端的に言えば
柏木→下品なオッサン目線
奈倉→官能小説を書きたいライター目線
具体的には、ボキャブラリーの種類が違う
柏木は「ドスケベ」「挿れる」「ヤる」「巨根」みたいなオッサンが好みそうなワードを使う
多分読者目線で書いてるのかな
対して奈倉は「絶妙」「捧げる」「突く」「草食/肉食」みたいな官能小説らしいワードを使う
プロ意識みたいなものだと思う
時々タイトルにそういう言葉が無い時は迷うけど、そういう時はシチュエーションで判断してる