就職早々、係長に目をつけられてしまいました。ことあるごとにネチネチ文句を言われ、もうウンザリ。だけど、せっかく就職した会社を辞めるのももったいないので、私はある作戦を考えたんです。
それは色仕掛け。でも、係長に気に入られてもたいして得することはなさそうなので、狙いは社長です。そこで社長の出社時間に駐車場で待ち伏せし、車に接触したフリをしてその場に倒れてみせたんです。すると社長は真っ青になって車から降りてきました。
「君、大丈夫か?」
「私がぼんやりしていたのが悪いんです。社長はお気になさらないでください」
私が大事にする気がないと知った社長はホッとした表情を浮かべました。そしてそれは、すぐにエロい表情に変わりました。というのも、私はわざと太股を剥き出しにしていたんです。
「お詫びに今夜、食事でもどうだね?」
狙い通り、社長は私を誘ってきました。私の返事はもちろんOKです。
オフィスに行くと「また遅刻だぞ!」と係長の怒声が響きました。すかさず私は教えてもらったばかりの社長の番号に電話かけて係長に手渡しました。その後の係長の狼狽ぶりは最高でした…。
その夜、社長と高級料亭で食事をすることに。実は私、大学時代にずっと水商売でバイトをしていたので、オヤジの扱いには自信があるんです。そこで、ごく自然に社長の隣に移動して、ボディータッチの雨嵐。そこまでされて我慢できる男がいるわけありません。
社長は女将に「こっちから呼ぶまで誰も部屋に来させるな」と伝え、2人っきりになるのと同時に私に襲い掛かってきました。
ホテルに行くつもりだった私は戸惑いましたが、高級料亭の座敷でエッチするのもあまり機会はないし悪くないなと思って抵抗はしませんでした。
そして裸にされ、全身にキスの嵐。社長の愛撫はオヤジ特有のねちっこさで、30分以上もアソコを舐め続けるんです。
それからようやく正常位で挿入したのですが、高齢だし、お酒が入ってるから全然イカないの。そのせいで私は感じすぎて何度も失神…。係長を懲らしめてくれたお礼に一回だけエッチさせてあげるつもりだったけど、計画変更。今は社長秘書にしてもらえないか交渉中なんです。
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