インターネットの普及など、私たちを取り巻く情報環境は激変している。
本やテレビ、ゲーム、ソーシャルメディアといったメディアを、
どれくらいの頻度で利用しているかの情報取得行動などを
国立国会図書館が調査、その結果を3月に公表した。
情報の拠点として図書館はどうあるべきかを検討する目的で実施。
調査では、毎日1回以上、インターネットを利用する人が、
テレビを視聴する人よりを上回った。
しかし、「インターネット上の情報が正しいかどうかは容易に判断できる」
と思う人が3割を下回る中、「非常にそう思う」「そう思う」と答えた人は
「男性20代」で顕著だった。
いかそ
http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/05/ndl_n_7008468.html