墜落は、アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)によって意図的に起こされたものという見方が強まっている。
すでに世界中のメディアは、副操縦士の精神疾患が「墜落の原因」だと半ば断定的に報じている。
ジャーマンウイングス社の親会社であるルフトハンザ航空は、2009年頃に数か月間、当時訓練中だった
この副操縦士に精神疾患が認められ、訓練を中断していたことを明らかにした。
病名は明らかにされていないが、各メディアは「重度のうつ病」だったと伝えている。
これらの報道は、パイロットの精神疾患こそが悲劇を引き起こした元凶だと指し示している。
しかしこの150人を道連れにした悲劇の原因を「うつ病」のみに求めることに専門家からは疑問が上がっている。
抜粋してます
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150406-00000005-pseven-life