トルコの首都アンカラ中心部の交差点に2日、こつぜんと日本のアニメ「機動戦士ガンダム」に
登場する敵役モビルスーツ(ロボット兵器)のザクに似た立像が現れた。
地元メディアなどによると、アンカラのギョクチェク市長の指示によるもので、こうした展示品を中心にした市長肝煎りのテーマパーク開設に向けた広報の一環。
ただ、市民からは「市長、エープリルフールは終わっています」とツイッターでつぶやかれ、評判はいまひとつ。
以下ソース
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201504/2015040500045&g=int