3月30日にスタートしたNHK朝の連続テレビ小説「まれ」。今作は石川県の能登地方を舞台に、パティシエになる夢を持った少女が奮闘するという物語だ。ヒロインは前々作「花子とアン」にも出演していた土屋太鳳(20)が務め、主人公を取り巻く出演者に大泉洋(42)や常盤貴子(42)、田中裕子(59)など、豪華布陣が脇を固めるとあって話題となっている。しかし、開始間もないせいか、視聴者の反応は少し辛口のようだ。
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「だめおやじすぎる」(49歳・男性)、「お父さんにイライラする」(53歳・女性)、「大泉洋のダメ親父っぷりがどこまで受け入れられるか」(46歳・男性)など、失敗を繰り返しても反省の色が見えない父親への厳しい意見が目立ち、満足度を下げてしまったようだ。
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ソース
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/04/kiji/K20150404010112110.html