発がん性があると言われてた甘味料「サッカリン」、かえってがん細胞の成長を遅くした #1

　甘味料のサッカリンは発がん性があるという見方がされたことがあったが、
がん細胞に加えると成長が遅くなると発見され、抗がん剤を強化する薬につながる可能性が浮上している。

　米国フロリダ大学医学部を含む研究グループが、バイオ・オーガニック＆メディシナル・ケミストリー2015年２月号と第249回米国化学会（ACS）会議で報告した。

以下ソース
http://www.mededge.jp/b/tech/11227?src=pc_sn_twt_150403_11227