人類最古の笛、動物の仕業だった
ナショナル ジオグラフィック日本版 4月3日(金)9時17分配信
「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれるホラアナグマの骨(Photograph by Reuters)
「ネアンデルタール人の笛」と呼ばれ、人類最古の楽器と考えられてきた太古の骨が、最新の研究によって、人工物ではなく動物がかじってできたものらしいことがわかった。3月31日付の英国王立協会の科学誌「Royal Society Open Science」に論文が掲載された。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150403-00010000-nknatiogeo-sctch