長野県警松本署は３日、松本市の大型商業施設のトイレ内で火葬された遺骨のようなものが見つかったと明らかにした。何者かが遺骨を遺棄したとみて、防犯カメラの映像などを調べる。
署によると、骨は白いレジ袋に入れられた状態で、地下１階の女子トイレの床に置かれていた。火葬場で焼かれたとみられるが、成人１人分の量はなく、性別などは不明。
２日夕方、トイレを清掃中の作業員が発見した。
http://www.sankei.com/affairs/news/150403/afr1504030044-n1.html
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