高校数学の「場合の数と確率」の難しさは異常

http://dot.asahi.com/aera/2015040100074.html
ファンクラブ入会の当選確率5％！　フィギュア熱止まらず

高校野球大会に49チーム参加したとき、トーナメント方式で優勝が決まるまで何試合行われるか？

>>2
これは簡単
引き分け無しなら48試合

>>3
正解

モールス信号では、長短の符号－、・をいくつか組み合わせて1つの文字を表すことで通信する。このとき、カタカナ48文字、数字10文字の計58文字を表すには、－または・を最低何個まで用いればよいか？

>>4
横からだけど
長音と単音を0と1に置き換えると任意の文字を二進数で表すことができる
ここで最低6桁あれば64文字を表すことが出来る
更に、桁数そのものを少なくすることで1桁の時2文字、2桁の時4文字、3桁の時8文字、4桁の時16文字を表すことが出来るので5桁あれば二進数表記32文字に加えて2+4+8+16=30で62文字表記が可能になる
よって58文字表記する為に最低必要な数は5個


かな？間違ってたら恥ずかしい

>>5
正解だよー

AからGまでの7つのチームが各チーム2試合ずつ、合計7試合した。どのチームも2試合の対戦相手は異なるようにするとき、7試合の組み合わせ方は全部で何通りあるか？

フェルマーは偉大

>>5
それだと、ある文字の一部分が、他の文字になってる。

アを0101、イを01に割り振ったら、01010101 は アア なのか イイイイ なのか区別できないじゃん。

>>8
モールス信号には空白というものがあってだな

>>6
360かな

自演伸ばしって悲しいね

>>10
七点の円になるグラフで数珠順列かと思ったけど
三点四点に分かれる可能性があったな
6!/2+(7 choose 3)(2!/2)(3!/2)=465かな

>>12
これだな
多分

確率より数列が無理だわ
というか一般化の話だから高校で一番センス関係してくるんじゃないかあの分野