ばねで歩行支援、「外骨格」でエネルギー消費7%減 米研究
AFP=時事?4月2日(木)13時40分配信
競技場を走るアスリートたち。オーストラリア・シドニーで(2000年9月27日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】人間は数百万年に及ぶ進化により、エネルギー効率に優れたスムーズな歩き方を発達させることができた───しかし、米国の生体力学技術者チームはこのたび、電源不要の歩行用「外骨格」を開発し、歩行時のエネルギー消費量を約7%削減させることに成功した。研究論文が1日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150402-00000018-jij_afp-sctch