【続報】
「じゃあ、行こうか」
閣僚経験者の合図で、4人の参加者が一斉に服を脱ぎ始めた。裸になった順番に、ベッドへと歩み寄っていく。
「何だお前ら!」
後ろから財務官僚に羽交い絞めにされ、引きはがされて床に倒れ込んだ男性が叫んだ。ベテラン議員秘書と国交官僚が、いつの間にか持っていたガムテープで男性の手足を縛り、口をふさぐ。
男性は暴れる素振りは見せたが、本気で抵抗していないこともあり、床に転がされてからは静かになった。
一方、女性は1回だけ「キャーッ」と軽い悲鳴を上げた後、重量級の閣僚経験者に押さえ込まれて動けなくなっていた。“彼氏役”の男性が拘束され終わったころで、「もうやめて、お願い。何でも言うことを聞くから」と涙声で告げた。
そこから4人による陵辱劇が幕を開けた。閣僚経験者は馬乗りになり、おっぱいを激しく揉みながら乳首に歯を立てる。
国交官僚は顔面にまたがって強制フェラチオ、財務官僚は右手でペニスをしごかせる。残ったベテラン議員秘書は、ビデオカメラを急いでセットし終えると、ピンクローターを持ったまま足の指をねぶった。
セミロングの髪を乱し、汗だくの女性を見ていると、実際は“集団レイプごっこ”などではなく、悪質な強姦事件の現場にいるような錯覚に襲われる。
特に会話はなく、入れ代わり立ち代わり全員がひたすら行為に没頭していると、いきなり女性が絶叫した。
「あっ、あっ、もうダメ! もうダメ! あ、あーっ、うはーっ」
ベテラン議員秘書の手マンで潮を吹いたのだ。
「いつもよりスゴいな」
「今日は当たりだったな」
仮想レイプ犯たちは、そんな感想を語り合いながら、いよいよ本番へ。
閣僚経験者がグッタリした女性を起こし、そのまま腰を持って強引に四つん這いにした。20秒ほど激しくクンニしてからバックで挿入。
眉間にシワを寄せてうめいていた女性に、財務官僚はフェラを求めた。女性はおとなしく応じたが、国交官僚がクリトリスもいじり出すと、たまらず口から離してしまい、財務官僚から何度もねじ込まれていた。
そのまま5分が過ぎたころ、閣僚経験者のピストンが急に速くなってきた。
「ダメ、ダメ、ホントに中はダメです! ダメ、ダメだって、ううーっ」
女性は頭を横に振りながら懇願したが、閣僚経験者は無視し、ペニスを深く埋めたまま体を震わせた。抜いた途端、膣奥から少し黄色っぽい精液が大量に漏れてきた。
http://wjn.jp/article/detail/4194453/