警視庁、「未来装備プロジェクト」発進
(記事を抜粋しています)
「既成概念にとらわれないドラえもんのポケット的発想を募りたい」。プロジェクトリーダーの篠原英樹警備1課長は展望を話す。東京五輪に向けて装備を開発したいとの職員の提案で実現。昨秋から庁内でアイデアを募集し、軽妙な語り口が話題になった「DJポリス」のロボットを作るなど約1050件の提案があった。31日に公開された小型の無人飛行機「ドローン」の導入も新たな警備模索の一環だ。
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