庶民には厳しく、自分たちには大アマな安倍内閣の金遣いが明らかになった。
30日の衆院予算委で民主党の玉木雄一郎議員が、閣僚の公用車について質問。
石破茂地方創生担当相が、高級公用車を短期間で乗り換えていた事実を指摘した。
それによると、石破は内閣府が13年11月に購入した公用車のトヨタ「クラウン」を、たった1年3カ月で“乗り捨て”。
今年2月に月39万円のレンタカー代を支払ってトヨタ「レクサスLS460」に乗り換えた後、
さらに3月、今度はワンランク上の「レクサスLS600HL」を購入したという。
以下ソース
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/158523