(みゆきさん=仮名・27歳・ショップ店員)
私と彼氏は向こうの両親公認の仲で、彼氏がいない時でも自由に家に出入りし、 ほとんど家族同然でした。その日もバイト終わりに彼の家に行くと、彼氏はまだ仕事から帰っていなかったので、部屋で漫画を読みながら待つことに。
だけど、その日は疲れていたからか、気が付くといつの間にか眠っていたんです。そして、しばらくすると体を這いまわる手の感触で目を覚ましたのでした。
仕事から帰ってきた彼氏がイタズラしてるんだと思い眠ったふりを続けていると、今度は下着を脱がされ普段はあまりしてくれないクンニをし始めたんです。
なんだか無性に興奮しちゃって、私のアソコはもう濡れ濡れ。さらに眠ってるふりを続けていると、とうとうペニスを挿入されてしまったのですが、普段届かない奧の方まで届いちゃう…。
目を開けると、そこにいるのは彼氏の二歳下の弟、光一 君(仮名)だったのです!
とっさに悲鳴を上げそうになる私の口を手で押さえて光一君は言いました。
「大声を出したらおふくろたちが駆けつけてくるよ。こんなところを見られて大丈夫なのかな?」
私は彼氏と結婚するつもりだったんです。もしもこんなところを親に見られたら、すべてが終わり。無理矢理挿れられたと言っても聞いてもらえないでしょう。 それに、そうしている間も光一君は小刻みに腰を動かし続けているのですが、感じるポイントを的確に刺激してくるんです。
「ああぁ、ダメぇ…」
思わずそんな声が出てしまい、光一君はにやりと笑いました。
「子供の頃から、俺は兄貴に大事なオモチャやゲームソフトを取り上げられたりして悔しい思いをしてたんだ。これは、それに対するささやかな仕返しだよ」
私が抵抗しないことを確信すると、光一君はそんなことを言いながら乳首とクリと膣奧の三つの感じるポイントを同時に責めてくるのでした。
それに、ストリートダンスをしている光一君の腰の動きはすごく激しくて、彼氏とのセックスよりもずっと気持ちいいんです。結局、何度もイカされて、解放された時にはもう腰が抜けた状態でした。
もちろんそのことは彼氏には秘密。
でも、光一君とのエッチの気持ち良さが忘れられなくて…。
(書き手・??)
ソース
http://wjn.jp/sp/article/detail/0895222/