兵庫県西宮市津門住江(つとすみえ)町の津門川でひとの両腕などが見つかった事件で、県警は29日、DNA型鑑定の結果、両腕は同一の女性のもので血液型はB型だったと発表した。近くで見つかった遺体の一部も同じ女性のものだった。県警は女性の身元の確認を急ぐとともに、死体損壊・遺棄事件として捜査している。
司法解剖の結果、県警は腕が身長140センチ台の成人のものと推定。最近1カ月以内に遺棄されたとみている。情報提供は捜査本部のある西宮署(0798・33・0110)へ。
以下ソース
http://www.asahi.com/articles/ASH3Y4WF2H3YPIHB00W.html