ホンダ車の在庫の山を発見!
ホンダは3月17日にジェイドの受注状況を発表した。下記のとおり、
2015年2月13日に発売した6人乗り新型乗用車「ジェイド」の累計受注台数は、
3月16日現在、5,000台を超え、好調に推移していると好調ぶりをアピールしていたが、実はこんな写真が飛び込んできました。
フィットの狭山工場と寄居工場で生産された車両の在庫の山です。場所は埼玉県本庄市の本庄サーキット付近。
投稿者によれば、確認できた車種はフィット、フィットHV、ジェイド、グレイスということです。
マガジンX4月号、5月号にも書いたとおり、ホンダでは国内販売不振により工場の生産調整を行っています。
それでも在庫がさばけないようですね。
情報では確認できた車種はフィット、フィットHV、ジェイド、グレイスということです。ホンダでは
国内販売不振により工場の生産調整を行っています。それでも在庫がさばけないようですね。
一度失ったユーザーの信頼を取り戻すのは容易ではありません。
数百台規模ですね。工場の新車プールには収まりきらないようです。
事情通によると本庄サーキット周辺だけで千台はあるのではないかとの指摘があります。なお、台数の確認はとれていません。
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