超細いワイヤーにレーザーあてるとワイヤー内で光が往復しだす(粒子)
でも光は波動でもあるからワイヤの周りに定常波をとして漏れ出す
ここに電子を当てると光の波動とぶつかる(波)
当たったところというのは光の粒子と波動の両方の性質を持つ
これを電子顕微鏡で観察すると波模様が出てくる
ってことかな?
超細いワイヤーにレーザーあてるとワイヤー内で光が往復しだす(粒子)
でも光は波動でもあるからワイヤの周りに定常波をとして漏れ出す
ここに電子を当てると光の波動とぶつかる(波)
当たったところというのは光の粒子と波動の両方の性質を持つ
これを電子顕微鏡で観察すると波模様が出てくる
ってことかな?